今日も日々1日と命を削っている毎日
私はミスチルが好きです
昔のですけどアルバムディスカバリーが出た頃までですね
それ以降は結婚して家族ができるとそれどころじゃなくなってきたから正直あまり知りません
そして「終わりなき旅」の曲
この曲に何度励まされやる気を持たせてもらったか
「閉ざされたドアの向こうに 新しい何かが待っていて
きっと きっと って僕を動かしてる
いいことばかりではないさ でも次の扉をノックしてみよう
〜
高ければ高い壁の方が 登った時気持ちいいもんな
まだ限界なんて認めちゃいないさ
嫌なことばかりではないさ さあ次の扉をノックしよう
もっと大きなはずの自分を探す 終わりなき旅」
いつもドラゴンボールのパワーがみなぎるシーンを思い出す私
聞くだけで元気が出る単純な私
喜怒哀楽がわかりやすい私
離婚して一人ぼっちの私
秋は人肌恋しい私
一人も好きな私
行動力のある私
納得できるなら誰しも好きな生き方をしたらいい
確かに私も昔は考え方は全然逆でした
仕事といえばハローワークに行って探して少しでもお給料がいいところを探して言われたことを忠実にこなしていくことだと思ってました
自分で起業するなんてまず考えられない
誰かに言われたことを不満を持ちながら暮らしていく
何も考えないから楽です
それが幸せとすら思ってた
しかし以前の仕事で長年店長をして行くと気付きます
最初は何度も社長などがチェックしにきてたりもありましたが店舗のことはほぼ店長任せ
だから自分発信で指示なりしていかないといけません
暇なら暇なりにすることを見つけてやってもらう
こういう時はこうしてください
なんてありません
よくいえば信頼されてる
悪くいえば丸投げでほったらかし
なので私は売上を作るために勝手に
- 出張握り
- 出店で露店
- 外国の先生に職場体験
などやってました
もちろん注意されるなら受けて立ちます
全て会社のためだし、売上を作られるし、自分の挑戦でもある
なので色々経験させてもらいました
その辺は本当に感謝してます
これは全て独立に向けてやったことではありません
シンプルに老人ホームの方に目の前で握ってあげたら自分なら嬉しいなぁ
だったり
お祭りシーズンはお店が暇だから毎年のように待ってても売り上げ作れないなら出向こうじゃないか
だったり
このカナダ人の先生は一時期しか居ません。だったらその人の人生でいい思い出になればそれでいいじゃない
だったり
人だけのことを考えて損得だけで生きて行くのも人生
金八先生の人という字は、、、のように支え合うのも人生
死んだらゲームオーバーです
そう
人生というゲームを楽しんだもん勝ち
ちなみに店長時代に手が震えるほど感動した本がありました
たった一冊の本で心を動かされるってすごいと思った本
人の上に立つということはどう行動してばいいのか教えてもらった本
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